防災士会

「困っている人たちをみんなで支え合える防災」、「肩の力を抜いて笑顔で話し合える防災」、「誰もが耳を傾けやすい防災」をそれぞれのテーマを主体に考えています。

兵庫県防災士会北播エリアでは防災情報を更新インプットするために勉強会を開催しています。この度の勉強会では新しい避難所運営ゲームを学びました。学んだことを講義、講習できるように身につけていきます。

多可町ふれあい祭りに兵庫県防災士会のブースにてダンボールスリッパ、ゴミ袋レインコート作り体験を行いました。

三木市防災フェスティバルにて災害時に役立つアイディアのゴミ袋レインコート作り　ペットボトルランタンの展示をさせていただきました。

三木市末広で防災訓練を行いました。クロスロードでの座学のあとはダンボールでスリッパと簡易トイレを作成しました。

兵庫県動物愛護センターにて災害時のペットの避難について勉強会を開催しました。

62集落、約19,000人が住んでいる町、魅力ある町、多可町。11月9日(木)、119番の日。19時という仕事帰りで疲れている時間帯。多可町文化会館「ベルディ―ホール」には、多可町62集落の役員約90名が集まりました。

北播エリア勉強会として中村様に地震のメカニズムを教えていただきました。

ダンボール工作やロープワークなど被災時に役立つ知識を地域のリーダーに防災授業。